小玉紫泉(西陣織伝統工芸士)のwiki風プロフ!本名家族(夫や子ども)年収が気になる!帯や工程動画も

伝統を受け継ぐ職人といえば男性のイメージが強いですが近年は

女性が増えてきているそうです。今回は西陣織に新しい風を吹き込んだ

伝統工芸士小玉紫泉さんが『笑ってコラえて!23年目突入SP』で密着取材を

受けるそうなのでどんな人か調べてみました。

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小玉紫泉さんのwiki風プロフィール

伝統工芸士 小玉紫泉

出典:公式サイト

本名:小玉 早千子

生年月日:1952年6月5日(66歳)

出身:大阪生まれ、西宮育ち

資格:京都西陣爪掻本つづれ織伝統工芸士

小玉さんは西陣織の中でも爪掻本つづれ織りという高度な技術を持つ伝統工芸士です。

なんと2011年には経済産業省伝統的工芸品功労者表彰、2016年には京都府伝統産業

優秀技術者表彰「京の名工」に選ばれたりとまさしく西陣を代表する職人です。

爪掻本つづれ織りとは

ギザギザに削った手の爪で必要な部分だけさまざまな色の緯糸(ぬきいと)を織り込み、

経糸(たていと)を見えなくし、縦に締めた織り方

非常に手間がかかり、細かい柄になると終日作業しても1㎝しか折れない場合もある

縦20cmを折るのに1000回糸を通してかき寄せる作業が必要で

動画をみつけたのでこちらをごらんください

最初は小玉さんの生み出す型破りな作品に対して、長年携わってきた男性職人たちから

難癖をつけられたことも多々あったが、小玉さんの作品が受賞したり新聞にとりあげられる

ようになり、日本のみならず世界各国でファンが増え続けています。

現在はつづれ織工房を主宰し、西陣織工業組合理事、西陣伝統工芸士会幹事を努めますが

小玉さん自身はサラリーマンの家庭で生まれ育ち、伝統工芸とは無縁だったそう。

21才で警察官だった俊夫さんと結婚し、6年後京都に住む夫の両親と同居することに。

元々子育てがおわったら働くことを考えて、手に職をつけようと考えていた小玉さんは

洋裁を習おうとしましたが、姑に「西陣に来たのなら西陣の仕事を」と言われ偶然

見つけた近所のつづれ織りの会社のパート募集の張り紙には素人可ということで

応募することにしました。そこで1年半ほど働いたとき、姑の病気と子どもが小さく

退職せざるを得なくなります

夫の俊夫さんの勧めで独立した小玉さんは持ち前の好奇心を生かして試行錯誤を繰り返し、

独自の作風を確立していきます。

最初の頃は帯を作るも、信用がない為売る事さえできず、悩んだ末に賞を取るしかないと

考えた小玉さんは毎年のように出店し、賞をとっていきました。

受賞歴(一部抜粋)

2006年文部科学大臣賞 すかし窓「透月」TOUGETSU 2006年文部科学大臣賞

すかし窓「透月」TOUGETSU

1989年西陣織工業組合帯地部会長賞「すみれ」SUMIRE 1989年西陣織工業組合帯地部会長賞

「すみれ」SUMIRE

1996年近畿通産省生活局長賞「鳥」TORI 1996年近畿通産省生活局長賞

「鳥」TORI

出典:公式サイト

作風も技法も実にバリエーションに富んでいて、素晴らしいですよね!

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小玉紫泉さんの家族(夫や子ども)

小玉さんは21歳の時に7歳年上の俊夫さんと結婚し、1男1女をもうけています。

夫は小玉さんのよき理解者であり、一番応援してくれる人でした。

独立を進めたり、独立してからもパリでショーができるくらいまで頑張れと発破をかけ、

売れ行きが芳しくない時には売りたくないほどのものを作れと激励したり。

しかし、俊夫さんはがんで亡くなってしまいます。

小玉さんは亡き夫との約束を果たすべく、世界へ活躍の場を移し、2010年には

伝統工芸士の仲間とパリでショーを開催しました。

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