シャンソンの女王クミコさんが徹子の部屋に登場!

遅咲きのシャンソン女王クミコさんが4月12日放送の徹子の部屋に出演されます。

2002年のテレビ取材がきっかけでブレイクし、紅白にも出演されましたが、

そんな彼女が今ある歌で注目されているそうです。

クミコさんについてまとめましたので、一緒に確認していきましょう。

クミコさんのプロフィール

本名:斉藤久美子

旧芸名:高橋久美子、高橋クミコ

生年月日:1954年9月26日(2018年4月時点で63歳)

出身:茨城県水戸市

血液型:B型

学歴:早稲田大学教育学部 卒業

レーベル:日本コロムビア

クミコさんは1982年から歌手として活動を始めますが、ルーツは大学時代にあります。

最初は演劇をやろうと思って大学に進むのですが、そこで歌で表現することに目覚め

劇団はやめてしまったそう。

24歳の時に第16回ヤマハポピュラーソングコンテストで優秀な成績を収め、

第9回「世界歌謡祭」にソロ歌手として出場しましたが、予選で落選してしまいます。

レコード会社からデビューの話もあったのに流れてしまい、その後はなかなか日の目を

見ず、少数のファンや永六輔さんなどの支援者に支えられて活動を続けます。

プロデビューは27歳、シャンソン歌手として

1982年27歳の時、日本発のシャンソン喫茶店銀座「銀巴里」のオーディションに合格して

プロデビューし、シャンソン歌手としてのキャリアが始まりました。

1987年32歳で高橋久美子の名で『POKKOWA PA ?』のデビュー盤をリリース

その後、劇場やホールでのライブ活動やシャンソニエとしての活動を続けながら

アルバムを発売し、下積み時代が続きます。

転機は48歳、「わが麗しき恋心」にてブレイク

2002年48歳に発売されたアルバム「愛の讃歌」に収録された「わが麗しき恋心」

いう曲が、ラジオやテレビの番組などで紹介され、じわじわと評判が広まっていきます。

2010年には同年2月リリースの『INORI〜祈り〜』紅白初出場を果たします。

この歌は原爆という難しい内容をテーマにしていて、久美子さんは広島出身でもない

自分が歌ってよいものかと悩んで一度は断ったそうです。

でも、原爆の子の像のモデル・佐々木禎子の甥佐々木祐滋さんが、原爆の恐ろしさを後世に

伝えていきたいという熱い想いをうけて、その手伝いができればと引き受けました。

その後の有名な代表曲として

2015年のつんくさんの作曲「うまれてきてくれてありがとう」があります。

NPO法人日本子守歌協会がパパも歌える子守歌を作ってほしいと、つんくさんに

作曲を依頼し出来上がったこの曲、つんくさんの父親としての思いが込められています。

『最後だとわかっていたなら』

『最後だとわかっていたなら』

アメリカ同時多発テロの追悼集会で朗読され、世界中が泣いた感動の詩をご存知でしょうか

10歳で息子を亡くしたノーマ・コーネット・マレックさんという詩人の方が息子に捧げた

詩なのですが、2007年にサンクチュアリ出版から出版されています。

日常の何気ない仕草が最後だとわかっていたなら、もっと大切にその瞬間を愛おしみ

愛を伝えたのに。どんな人にも明日は必ずやってくるとは限らないから

今日大切な人たちをしっかりと抱きしめ、大切な存在だということを伝えよう

このような内容の詩で、子どもを持った今となっては、読むだけでも泣けてきます。。。

そして、2018年3月にクミコさんがこの詩を元にした曲をリリースされます。

日本コロムビアのクミコさんのHPから一部試聴できますが、クミコさんの歌声により

更に泣ける曲になっています。是非一度聞いてみてください!

特に忙しい毎日を送るお母さんに聞いてもらいたいなぁと思います。

クミコさんの家族は?

クミコさんは改名する前は高橋久美子という名前だったのですが、これは作詞家の

松本隆さんに別れた亭主の名前を付けているから売れないと助言されて改名されたそうです。

本名は斉藤ですので、以前は高橋さんという方と結婚しておられたようです。

子どもや恋人についても調べましたが、いないようです。

現在は90歳になる両親の介護を行いつつ歌手活動を続けている為、多忙なのでしょう。

どうかご自身の健康も大切にして、両立していってほしいですね。

まとめ

まだ広く世に知られる前の1999年、作詞家の松本隆さんが、クミコさんの歌声には言霊が

あるといったそうです。クミコさんの歌声には伝える力があり、歌のメッセンジャーとしての

使命があるから、こんなにも多くの人の心を動かすのかもしれませんね。

2010年代以降は数多くのカバーソングを歌われCDをリリースされていますが、クミコさんの

天性の才能と歌が好きという気持ちでずっと歌い続けた経験がどんな曲をもさらに輝かせて

いるのに違いありません。これからも応援していきましょう!