妊娠中の運動

こんにちは、元助産師のtakakoと申します。

卒業して約3年助産師として医療センターで働いた後、異業種に転職し、

昨年秋に助産院で出産しました。

現在は育休中で趣味のお菓子作りを楽しみながら、子育て中の30代です。

医療の世界を知りつつも、少し離れてから体験した妊娠・出産・育児

何が合っているかなんて人それぞれなので、あくまで一個人の体験談として

読んで頂ければ幸いです。

本日は妊娠中の運動についてまとめました。

元文化系、運動とは縁がなかった私の体験談です。

毎日2時間、大股早歩きで歩くこと!

私のかかっていた助産院はベテラン先生が結構スパルタで指導してくれるところでした。

結局はそれが自分と子どもの為になったのですが、最初はなかなか苦労しました。

私の今の仕事は1日中立ちっぱなしで重いものも持つので運動量としては

オフィスワークをしている人よりもかなり多いと思っていました。

しかし、先生曰く

  • 学生時代に運動部で体を鍛えていない人は筋肉量が少ない。
  • さらに食べる量も少なくて痩せているから、ましてや筋肉をつけて体力をつけなさい。

そして、毎日2時間大股早歩きで歩くこと!と言われました。

実際に妊娠中にこれを毎日できたかというとできませんでした。というのも、仕事後

帰宅して家事をすると疲れてしまい、翌日の仕事を思うと休みたくて仕方なかったのです。

さすがに、産休に入ってからは働いて動いてない分運動不足を感じたので、意識して

歩くようにしました。

マタニティスイミングにいってみた

少し早めに産休に入らせてもらったので、32週過ぎから週1回マタニティスイミングに

通うようになりました。アクアビクスのようなプログラムを先生の動きを見ながらまねる

コースだったので、最初はちょっと恥ずかしかったのですが、慣れてくると思った以上に

全身のいい運動になり、夜も疲れてよく眠れるようになったので通ってよかったです。

また出産時の呼吸法やリラックスの仕方も、浮力を利用して練習させてもらえるプログラム

だったので、出産の時に役に立ちました。

実は最初は普通のスポーツジムで泳ぐつもりだったのですが、妊婦さんは入会できない

ところが多いのですね。そしてマタニティスイミングも以外とやっているところが少ない。

もし関心がある場合は、早めに情報収集と見学に行かれることをお勧めします。

なお、かかりつけのお医者さんの許可が必要な場合がほとんどなので、始める前に

妊婦健診をうけている病院に相談してみてくださいね。

お家でできる運動と消費カロリーをふやす工夫

産休に入ってからは何かと歩いて出かけていたのですが、ついつい買い物をして

お金を使ってしまうので、家でできる運動も取り入れました。

スクワットは、膝がつま先よりも前にでないように気をつけながら、背筋を伸ばして

椅子に座るようなつもりでゆっくり腰を落とし、また直立の姿勢に戻る、というのを

10回1セットとして1日3回やるようにしました。

あと運動靴も、バランスを自然にとるように仕向けるソールがついているウォーキング

シューズにしました。足をしっかり蹴りだしてかかとから着地するように歩く方法を

この機会にしっかり身に着けるのはいいと思います。

すり足ぎみでだらだら歩く癖をつけてしまうと、恰好悪いですし、子どもを抱いて歩く

時に転倒しやすくなります。私は実際に、この間子どもを抱っこした状態で転んでしまい、

手をつけなかったのでひどく膝をすりむいてしまいました。

妊娠中の体力作りはそのまま子育ての体力にも使えるので、頑張りましょう!

まとめ

・出産も育児も体力勝負、少しでもいいので体力をつける習慣をとりいれよう

・経過が順調ならマタニティスイミングはおすすめ

出産はいかにリラックスして体力を温存し、ここぞという時に使うのが大切かと身を以て

経験したのですが、体力・筋力はあるに越したことはないなと育児をしていて思います。

体重の増えすぎ予防にもなりますし、よかったら参考にしてみてください!

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