妊娠中のマイナートラブルその1(眠れない)

こんにちは、元助産師のtakakoと申します。

卒業して約3年助産師として医療センターで働いた後、異業種に転職し、

昨年秋に助産院で出産しました。

現在は育休中で趣味のお菓子作りを楽しみながら、子育て中の30代です。

本日は妊娠中のマイナートラブルの体験談についてまとめました。

人それぞれですが、少しでもお役にたてば幸いです。

夜中に目が覚める

妊娠すると子宮が大きくなるにつれて、すぐそばにある膀胱が圧迫されるのでトイレが

近くなります。夜もそのせいで必ず3時間ほどするとトイレに行きたくなって目が覚めて

しまうので、最初は寝た気がしませんでした。

しかし、それも慣れてくると産後の生活スタイルに慣れるためだと割り切れるようになり

ました。でも、働いている間は昼寝ができなかったので正直少し辛かったです。

逆にこれでよかったのかなと思えたのは、夜よく眠れないからという理由で朝起きなくても

いいやと開き直れたことです。それまでは夫が出勤する時には必ず起きて一緒にご飯を食べて

お見送りをしていたのですが、子どもが生まれるとそうもいきません。少し早目から、その

予行演習ができたのかなということにしています。

なかなか寝付けない

妊娠中期も過ぎ、胎動がわかる頃、お腹も大きくなってくると仰向けで寝るのがなんとなく

しんどくなってきました。寝れる体勢を見つけるまで、右を向いたり左を向いたり。

これは、授乳枕にもなる大きな抱き枕が役に立ちました。

あと体温が高くなっているのもあって、夏場は暑くて仕方なかったのですが、あまり体を

冷やすのもよくないということで、パジャマは長袖のものを着て、アイスノンで頭などを

冷やすと寝やすかったです。

不安でどうしても眠れなくなってきた

妊娠末期、臨月に入るとお腹が大きくなり呼吸が浅くなるせいか、夜の暗闇がとても

怖く感じるようになってしまいました。今思えばホルモンバランスのせいだとわかるのですが

尋常じゃないくらい些細なことで不安な気持ちになってしまう状態でした。

未体験の陣痛がどんなに痛いのか、見て知っているだけに色々な妄想が膨らんでしまう、

かといってスマホを見ると目が冴えて眠れない。隣で夫はスヤスヤと眠っている。

妊娠期間中で一番辛かった時期かもしれません。

対策として、まずできる時は日中くたくたになるまで体を動かしました。やはり体が疲れて

いると寝やすくなります。不安が強い時は深呼吸を意識して、自分を抱きしめながら大丈夫

大丈夫と自分に言い聞かせました。ココアなど温かい飲み物を飲むようにしました。

それでもダメな時は開き直って明け方までスマホをいじっていました。予定日近くには

明け方までうとうとして、夫を見送って、8時から午前中眠るというパターンになりました。

この頃には産休にはいっていたので、できる時にできることをする、という感じで1日を

過ごすことができました。

まとめ

  • 今までと同じようにまとまって長く眠れなくても気にしすぎない
  • 自分にあった寝やすい方法を見つけよう
  • 自分がホッとする方法を見つけておくと眠れない時に使える
  • 眠れなくなるのは産後の生活に慣れるため、できる時にできることをしよう

余談ですが、眠れない時にすやすやと眠っている人をみるといらっとすることもありますし、

私の場合はとても孤独を感じました。他にも妊娠中はホルモンバランスが激しく変化するため

些細なことでいらいらし、ケンカしやすくもなります。

ある程度感情に振り回されるのは仕方ないかもしれませんが、産後も育児や家事をサポート

してもらうのに欠かせない存在である夫に八つ当たりするのもどうかな、と思ったので

私は週末のゆっくりしてる時などを選んで、自分がこういう時こういう風に思ってしまうんだ

ということを夫に伝えたりしていました。スヤスヤ寝るな、とは言えませんが、眠れない辛さ

を少しでもねぎらってもらえるとイライラも減るのかもしれません。

上手にマイナートラブルとつきあっていけるよう、参考になれば嬉しいです。

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