産後の困ったこと(便秘)

こんにちは、元助産師のtakakoと申します。

卒業して約3年助産師として医療センターで働いた後、異業種に転職し、

昨年秋に助産院で出産しました。

現在は育休中で趣味のお菓子作りを楽しみながら、子育て中の30代です。

本日は産後に困った便秘についてまとめました。

困っている方のお役に立てれば幸いです。

妊娠中から気を付けて、妊娠中は大丈夫だったけれど

妊娠すると、ホルモンの影響と、大きくなる子宮に圧迫されて便秘がちになります。

母からもつらいよーと聞いていたので、妊娠中から万全の予防策をとっていました。

  • 食事は根菜・こんにゃく・海藻のいずれかは毎日とる
  • 水分を取る
  • 運動をする
  • 食事の時間を一定にして、規則正しい生活をする
  • ヨーグルトを夕食後に毎日食べる         などなど

当たり前のことですが、功を奏したのか妊娠末期になっても便秘にはなりませんでした。

いきむのがこわくて便秘に

しかし、出産したあと、便秘になりました。3日目まで出なくてどうしようと思いました。

原因としては

  • 母乳に水分がとられる分、飲む水分量が足りなかった。
  • 安静にしないといけなかったので、運動不足になった。
  • 出産でおしもが多少痛かったのでいきみにくかった。

特に、出産で骨盤底筋群がゆるみ、臓器が骨盤の下の方に落ち込みやすくなっているせいで、

いきむと、股に何か挟まっているような、気持ち悪い感じになるのでなかなかいきめません。

おしもも傷はないとはいえ、腫れがひくのに数日かかったのでそれも原因だったと思います。

薬を使って一回出したらなんとか出せるように

助産院では薬を出してもらうことはできません。助産院の先生に、酸化マグネシウム系

効き目が穏やかなものなら使ってもいいよ、と聞いたので買ってきてもらって飲んで

なんとか解決することができました。

その後も念のため、しばらく毎日少ない量を飲んで予防に努めました。

あとは母乳の量が増えるに従って、飲んでいる量の割にはトイレにいく回数も少なく、

喉が渇いて仕方なかったので、毎日最低2リットルはお茶や水を飲むように心がけました。

現在の対策

よく子どもが生まれるとそちらを優先せざるをえないので、また便秘がちになるといいます。

今のところ、後追いもないので大丈夫なのですが、油断するとよくないと思って

  • 水分は最低2リットル以上とる
  • 生野菜を主菜の3倍以上の体積分とる
  • ヨーグルトを続けて食べる        を心がけています。

産後は交通事故にあった後と同じくらい、体にダメージがある状態です。

出産自体、フルマラソンを走るのと同じくらいのカロリーを消費するといわれています。

そんな状態でさらにあかちゃんのお世話をしたり、授乳をしたりと忙しくなるので

便秘による不快感は更にイライラや疲れを助長します。

妊娠・出産によって痔になる場合も多いのですが、痔にとってもよくありません。

また最近の研究では、腸内環境と感情にも関係があることがわかってきています。

ただでさえホルモンバランスの乱れで感情的になりやすいのに、さらに便秘になって

腸内環境が悪化するといい影響を与えないのは明らかですね。

まとめ

  • 妊娠中から食べ物や生活習慣を整えて予防しよう
  • それでも産後は便秘になりがち、病院と相談して早めに薬を使うのもよい
  • 水分摂取はこまめに飲むと必要量のめるのでお勧めです

元々あまり水分を取らなくても大丈夫な方だったのですが、母乳を良く出すためにも

頑張ってのむようにしました。1回量が200ml超えるとつらいなぁと感じたので、

コップに半分、100ml~150ml程度を食事の合間やトイレにいった後など、

喉が渇いたなぁと感じる前にこまめに飲むようにすると必要な量がとれて、

水分をとることに慣れてきたような気がします。

少しでも快適に過ごされるように、お役にたてばうれしいなと思います。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする