授乳中の服装選びのポイント

こんにちは、元助産師のtakakoと申します。

卒業して約3年助産師として医療センターで働いた後、

異業種に転職し、昨年秋に助産院で出産しました。

現在は育休中で趣味のお菓子作りを楽しみながら、子育て中の30代です。

本日は授乳中の服装についてまとめました。

温かくなり、これから新しく買おうという方の参考になれば幸いです。

授乳服は必要?

最近の授乳服はおしゃれなものも増えていて、一見してはわからないくらいですよね。

でも、周りをみると授乳服ではなく普通の服で過ごしている人もいました。

マテニティウェアと同じく、一時期しか使わないものをあまりたくさん買うのもなぁと

思って、とりあえず外出用に1着、授乳用パジャマを1着買ってみました。

授乳服といっても何タイプかあって

  1. 授乳する部分だけが出せるように縦空きになっていて、ホックで留めるタイプ
  2. ドレープ上のデザインでタンクトップ型のインナーが中に入っているタイプ
  3. 授乳部分が縦空きになっていて、胸元が見えないように中に布が張ってあるタイプ

外出用には1、パジャマには3を買いました。

実際使ってみると、3は片方ずつしか授乳する部分を出せないので、漏れてくる母乳を

受けにくく私にとっては使いにくく感じました。

1はデザイン面やボーダー柄など工夫されていて、授乳する部分の縦空きが目立たないように

なっているのですが、何度も開け閉めするうちにホックが取れてしまいました。

授乳室がある場所にお出かけする時はいいのですが、外で目立たずに授乳しようと思ったら

1のタイプの服を着て、上着を羽織っているとやりやすかったです。

赤ちゃんを抱っこした時に気になるのが、肌触りがやわらかく、胸元に飾りがついていないか

ということですが、授乳服だとその点もよく考えられているので安心して着られますね。

授乳服以外で出かける時の服装

授乳服以外で出かける時の服装は、大体次のようでした。

  • 上にゆったりめのニットを着る
  • 下は季節に応じて、ブラトップやボタン付きのブラウスなどを着る
  • お腹周りが寒いので、腹巻やお腹周りまで覆えるタイツなどを着る

上に着ている服がゆったりめだと、裾をたくし上げて授乳している時も目隠しになるので

授乳しやすいです。襟元までボタンがあるブラウスだと、授乳した後急いで身支度して

下の方のボタンを留められなくてもニットで隠れるし、襟元がきちっとしているので

上手くごまかせます。

冬場は特にですが、授乳しているとお腹や背中が寒くなるので、腹巻なども

適宜利用した方がよいと思います。また薄手の防寒用シャツなども着ますが

襟ぐりが大き目のデザインの方が授乳しやすかったです。

その他、授乳して気付いたこと

最初授乳服を見た時「何故こんなに暗い色が多く、生地も分厚いのだろう?」と思いました。

もちろん秋冬ものということもあるのですが、授乳すると母乳がついてしまうことが多々

あるので、薄い色だと濡れた時のシミが目立ってしまうのですね。

なので、特に絶対これがいい!というのがなければ黒・紺などか、柄物をおすすめします。

授乳服以外の服を着る時でも、特にボトムの色や素材も気を付けた方がいいと思います。

濡れると色が変わる中間色の薄手の服などですね。ポリエステル素材でがしがし洗える

ガウチョパンツなどは早く乾くし、何度洗っても毛玉ができにくいので愛用しています。

まとめ

・授乳服は縦空きタイプがおすすめ

・暗色、柄物だと汚れが目立ちにくい

・汚れるのを前提で洗っても傷みが目立ちにくい素材やデザインを選ぼう

産後は洋服をゆっくり選ぶ時間はほとんどありません。かといって、いつまでも同じ服を着て

いるのも気が滅入りますよね。実用的かつお気に入りの服を買うのに役に立てば幸いです!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする